なぜわざわざ嫌がらせをするのか

今日の仕事が終わって、駐車場から出ようとした時にムカつくことがあった。オレンジの軽自動車に乗った若いカップルが車から私に向かって、「〇〇〇〇(私の本名です)、死ね!」と暴言を吐いてきたのだ。その後、そのカップルは交差点を右折してどこかへ行ってしまった。

 

こういうことが子供の頃からあったので、私の中では「健常者は敵」という認識になっている。私自身、軽度の自閉症を背負っているので仲間の輪に入ることができなかった。

 

たぶん、あのカップルは私の子供時代の同級生か上級生、もしくは下級生だと思う。なぜこういう輩はわざわざ嫌がらせをしてくるだろうか。私にとって理由はどうでもいいが、やはり「障害者にとって健常者は敵」という認識は正しいと言える。

 

僕にとって健常者は敵で、特に若い世代ほど敵だと思っている。なぜなら、今の若い世代には思いやりの気持ちがないから。小学生から30代後半までそういう差別意識を全員が持っていると思っている。

 

正直言うと、そういう差別意識をむき出しにしてくる人たちは、障害者の弾除けになるべきだろう。日本社会は弱者を守るべきだと思っている人がまだ多いから、政府が主導して健常者を障害者の弾除けにするよう法整備するべきだ。

 

「その考えは間違っている」とあなたは思っただろう。だが、人の価値観なんて十人十色だ。それに日本には思想の自由があるから、僕が勝手に「健常者は敵で、健常者は自ら喜んで障害者の弾除けになるべきだ」とネットの海に垂れ流してもなんら問題はない。

 

このクソ記事(自分でもクソ記事だと思っているよ)に怒っている人におめでとうと言いたい。なぜならこのどうでもいいクソ記事に心のエネルギーを使ってくれたからだ。これであなたのエネルギーを浪費できたことになるし、私には人を怒らせる才能があるというわけだ。バンザイ!

 

今の日本社会には暗い未来しか見えない。政府も与党も野党も司法も企業もアメリカも中国もイランも北朝鮮も韓国もマスコミも大嫌いだ。要するに、金持ちが大嫌いだ!奴らは金にものを言わせて、自分たちが有利なように世の中を動かす力がある。

 

最近のアメリカ大統領選挙だってそうだ。不正があったかどうかは私にはわからない。だが、言論統制という理由で唯一、Paler(パーレーと読むそうです)が米国やGoogle、アップルやアマゾンからいじめを受けている!不当な扱いを受けている!ふざけるな!

 

なぜ、言論統制しなかったというだけで不当な扱いを受けなければいけないのか!私はゆとり世代なので、「みんな平等に」という公正公平さには一段と厳しいと思っている。今回、金にものを言わせてPalerをいじめている米国と他の国、組織、Googleなどの企業は恥を知れ!

 

昔から人や世の中というものが大嫌いだったが、昨今のニュースや私に対する差別からますます人や世の中が嫌いになった!こんなに不幸を感じる世の中なら、いっそのことなくなってしまえばいい!

 

唯一、幸福度指数が高いブータンという国とそこに住む国民は好きだが、そのブータンに侵略活動を行っている中共は大嫌いだ!ブータンブータン国民が何をしたというのか!

 

昔、子供の頃にいじめを受けていたので、差別とかいじめとか格差とかは大嫌いです。だから色々なものが嫌いになっている。職場では「気配りのできる優しいキャラクター」を演じてきましたが、もう限界です。職場も馬鹿が多すぎる。

 

真面目に働いてきたけど、真面目に働いてもはたらいても報われない世の中になぜなったのだろうか?こんな世の中に誰がしたのか!腹立たしい!

 

もうこれからは意地悪な本性をさらけだそうと思っている。優しくしたらつけこまれる。周りはみんな敵だ。でも、なかなかそういう意地悪さはさらけ出せれない。

 

すごく生きづらい。外でも家の中でもネット上でも生きづらい。SNSをやめたのが、唯一良かったことかな。SNSは馬鹿と企業と暇人が使うツールだから。